FRAME

障子の奥ゆかしさを取り入れた、やわらかな光


日本のあかり文化において、重要な役割を果たしてきた和紙の魅力が活きるランプシェードです。
障子を通して入り込むやわらかな光、建具の桟とのコンビネーションで生まれる引き締まる陰影。
この和紙特有の素材感が与える和の感性をドイツの著名プロダクトデザイナーであるウルフ・ワグナー氏が鋼線フレームを使用し、全く新しいスタイルで表現。
和紙と鋼線により生まれたシャープな陰影は、障子の魅力を継承し、新しいスタイルで日本の伝統美を表現しています。

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